ひとことで言うと
石川県で留学生の教育を行う専門学校アリス学園にて、令和8年度の10月期生を迎える入学式が開催されました。日本語の勉強はもちろん、日本での毎日の暮らしを安心して送るためのサポートを受けながら、それぞれの夢に向かって新しい一歩を踏み出しています。
何が発表されたのか
学校法人アリス国際学園(所在地:石川県金沢市、理事長:竹澤敦子氏)が運営する専門学校アリス学園の公式発表によると、2026年10月9日に金沢校と加賀校あわせて36名の留学生を迎える入学式が執り行われました。金沢校には19名、加賀校には17名が入学し、ミャンマーやインドネシア、スリランカといった多様な国や地域から集まった生徒たちが、日本での新しい生活と成長に向けてスタートを切っています。アリス学園では、長年にわたって培ってきた教育ノウハウをいかし、日本語の習得から専門知識の修得までを一貫してサポートしています。
安心した生活を支える丁寧なサポート体制
専門学校アリス学園では、日本語教育そのものと同じくらい、日本での暮らしをスムーズに始めるための生活支援に力を入れています。留学生が新しい環境に戸惑わないよう、住まいの確保や日常生活のフォロー、困りごとの相談窓口などを整えています。これにより、単なる一時的な労働力としてではなく、一人の住民や社会人として自立した生活を送れるような環境づくりが行われています。休憩中や学校行事の際もクラスメイト同士で日本語を使う環境が作られており、生きたコミュニケーション力を自然と磨くことができます。
実績ある学科への内部進学と多彩なキャリアパス
日本語学科でしっかりと基礎を固めたあとは、さまざまな進路を選ぶことができます。例えば、外国人累計合格者数で日本一の実績を誇る「介護福祉学科」や、宿泊・飲食・観光・サービス業界への就職を目指す「国際ビジネス学科」への内部進学の道が開かれています。そのほかにも、他大学や専門学校への進学、日本企業への直接の就職など、一人ひとりの希望に合わせた多様な選択肢が用意されています。地域企業や施設と連携したインターンシップも取り入れられており、現場で役立つ実践的なスキルを身につけられるのも大きな特徴です。
学校法人の概要と今後の取り組み
学校法人アリス国際学園は1992年4月に設立され、石川県金沢市を拠点に専門学校アリス学園(金沢校・加賀校)やアリス日本語学校(横浜校)などを運営しています。今回の10月期生の迎え入れに際しても、多様化する日本の産業界のニーズに応えられるグローバル人材の養成に力を入れていく方針を示しています。語学力と専門性を兼ね備えた人材を社会へ送り出すことで、地域社会の活性化や人手不足の解消にも貢献しています。
価格・販売情報の早見表
| 項目 |
内容 |
出典 |
| 入学式実施日 |
2026年10月9日(金) |
元記事 |
| 入学者数 |
金沢校19名、加賀校17名(合計36名) |
元記事 |
| 主な出身国・地域 |
ミャンマー、インドネシア、スリランカなど |
元記事 |
| 運営母体 |
学校法人アリス国際学園(石川県金沢市) |
元記事 |
選ぶときのポイント・注意点
専門学校アリス学園の大きな特徴は、語学学習と専門知識の習得を切り離さず、一貫したカリキュラムとして提供している点にあります。日本語を話せるようになるだけでなく、日本の社会ルールや生活習慣、環境への適応力まで総合的に学ぶことができます。そのため、日本での就職や安定した生活を長期的に希望する留学生にとって、しっかりとステップアップできる環境が整えられています。
自分に関係ある?
この取り組みは、特に日本での就職やキャリア形成を目指す留学生や、外国人材の受け入れ・採用を考えている地域の企業や施設に関係があります。専門学校アリス学園では、地域の企業や福祉施設と連携した実習やインターンシップを行っているため、石川県内外の産業界にとっても、現場で即戦力として活躍するグローバル人材と出会う場となっています。