要約版:専門用語を控えて説明しています
対象と期限
対象は、愛知県内に事業所などを持つ中小企業や、学校、職業訓練施設、職業訓練法人、競技職種等関係団体、社会福祉法人などです。県立の学校等や職業訓練施設に所属する選手も、その所属先を通じた対象に含まれます。
助成の対象になる費用は、大会の主催者が定める大会参加費と職種別負担金です。助成金額は、この対象経費の合計金額です。
申請書は県のページからダウンロードし、メール、郵送、持参のいずれかで提出します。予算の上限に達した場合は、期限前でも受け付けが終わります。
今後の予定
交付決定は11月25日(水)の予定です。大会の最終日は12月7日(月)です。実績報告書の提出期限は2027年1月6日(水)で、支払いは2月頃の予定です。
問い合わせは、愛知県労働局産業人材育成課の技能五輪・アビリンピック推進室(052-954-6972)です。
この助成は、愛知県内に事業所などを持つ中小企業や学校などが、所属する選手の出場費用を県に申請するものです。申請の期限は2026年11月16日(月)必着で、先着順です。対象に当てはまらない選手や所属先の場合は、手続きの対象外になります。
技能五輪全国大会は、若い技能者が職種ごとに腕を競う大会です。愛知県は、2026年12月に開かれる第64回大会に出る地元選手を支援するため、2026年11月2日に申請の受け付けを始めたと発表しました。県の新着情報によると、出場費用の助成は2023年度から実施しています。
助成の対象は、大会参加費と職種別負担金の全額
助成の対象になる経費は、大会の主催者が定める大会参加費と職種別負担金です。助成金額は、この2つの合計金額で、全額が対象です。
助成を受けられるのは、愛知県内に事業所等を持ち、次のいずれかに当てはまる者です。
- 中小企業者(中小企業基本法に定める企業)
- 学校等(学校教育法に定める学校、専修学校、各種学校。愛知県立のものを除く)
- 職業訓練施設(職業能力開発促進法に定めるもの。愛知県立のものを除く)
- 職業訓練法人
- 競技職種等関係団体
- 社会福祉法人
これらの所属先、または愛知県立の学校等や職業訓練施設に所属する県内の選手も対象に入ります。このほか、知事が特に必要と認める者も対象です。
愛知県は、愛知県暴力団排除条例に定める暴力団員や、暴力団と密接な関係を持つ者は対象にならないとしています(愛知県の交付要綱、11/8確認)。また、対象となる選手が未成年の場合は、保護者などが申請する決まりです(同要綱)。
申請は11月16日必着、先着順で予算の上限もある
申請書は、愛知県のページからダウンロードできます。必要事項を記入し、メール、郵送、持参のいずれかで提出します。申請の前に、助成金交付要綱の確認も求められています。
期限は2026年11月16日(月)必着です。ただし、申請は先着順で、予算の上限に達した場合は期限前でも受け付けが終わります。その場合は、県の技能五輪・アビリンピック推進室のWebページで知らされます。
提出書類として県が示しているのは、交付申請書(様式第1号)です。交付が決まったあとの手続きでは、次の様式も用意されています。
- 変更承認申請書(様式第3号)
- 中止(廃止)承認申請書(様式第4号)
- 助成事業者に係る変更届(様式第5号)
- 実績報告書(様式第6号)
- 請求書(様式第8号)
交付決定は11月25日、支払いは2027年2月頃の予定
県が示したスケジュール(予定)は次のとおりです。
- 2026年11月2日(月):申請受け付け開始
- 2026年11月16日(月):申請受け付け終了
- 2026年11月25日(水):交付決定(愛知県補助金等交付規則と要綱に基づく審査のあと)
- 2026年12月7日(月):技能五輪全国大会閉会(最終日)
- 2027年1月6日(水):実績報告書の提出期限
- 2027年2月頃:検査、助成金の支払い
助成金が支払われるのは、大会が終わり、実績報告書を出して検査を受けたあとです。交付決定の通知を受けたあと、内容や条件に不服がある場合は、通知を受けた日から10日以内に書面で申請を取り下げられます(愛知県の交付要綱、11/8確認)。