ひとことで言うと
情報処理推進機構(IPA)が実施する令和8年度前期の国家試験のうち、高度なIT資格の申込受付が終わりました。今年からは紙の試験ではなく、パソコンを使って受けるCBT(Computer Based Testing)方式に大きく変わっているのが特徴です。
何がすごいの?
これまで全国一斉に紙の答案用紙で受けていた情報処理技術者試験ですが、今年度は多くの区分でパソコンを使ったCBT方式が導入されています。これにより、決められた期間の中で自分の都合が良い日程やテストセンターの会場を選んで受験できるようになりました。
自分に関係ある?
ITストラテジストやネットワークスペシャリストなどの高度試験、および情報処理安全確保支援士の試験を受けようと考えていた方で、すでに10月24日までに申し込んでいなかった場合、残念ながら今回の前期試験には間に合いません。ただし、応用情報技術者試験については2026年11月7日17時まで申込を受け付けています。
使ってみるには
応用情報技術者試験の受験を希望する方は、委託先の株式会社シー・ビー・ティ・ソリューションズのウェブサイトからインターネットを通じて申し込む必要があります。申込時には受験手数料7,500円の支払いが必要となり、クレジットカードやコンビニ・銀行ATMのPay-easy、バウチャーチケットが利用できます。詳細はIPAの公式サイトや専用ページをご確認ください。
