料金は発表では触れていない
発表の資料には、臨時列車や臨時特急の料金は書かれていません。資料で説明されているのは、普通列車の本数と特急の座席区分です。
使い方は「駅別時刻表」で確認する流れ
正確な時刻は、JR九州ホームページの「駅別時刻表」で確認する必要があります。時刻は11月6日に反映される予定です。資料の抜粋だけでは、各列車の時刻と行き先の対応は読み取れません。
博多駅23時台に臨時の普通列車、運転は12月の金・土曜日と年末
JR九州の発表によると、臨時の普通列車は鹿児島本線と福北ゆたか線で運転します。博多駅23時台の本数が増え、発車間隔が短くなります。そのぶん、駅で待つ時間が減ります。
運転日は次のとおりです。
- 12月4日(金)、5日(土)
- 12月11日(金)、12日(土)
- 12月18日(金)、19日(土)
- 12月24日(木)から29日(火)
行き先は3つの方面に分かれます。鹿児島本線の香椎・福間方面、鹿児島本線の南福岡・二日市方面、福北ゆたか線の長者原方面です。
発表の資料には、増発する列車に印が付けられています。23時台の発車時刻としては、福間行きや久留米行きなどが並んでいます。ただし、抜粋では各列車の時刻と行き先の対応を読み取れません。
特急は21時台後半にもう1本、運転は12月の6日間
特急も増えます。JR九州は、需要の高い21時台の特急を増発するとしています。博多駅を出る臨時の特急列車は、21時台後半にもう1本増えます。
運転日は、12月11日(金)、18日(金)、24日(木)、25日(金)、28日(月)、29日(火)です。普通列車と違い、12月の土曜日は含まれません。金曜日も、一部の日を除いた運転です。
資料に載っている特急は、次のとおりです。
- ソニック57号(大分行き)
- きらめき10号(門司港行き)
- きらめき82号(門司港行き)
- ソニック59号(大分行き)
- ソニック201号(中津行き)
- きらめき12号(門司港行き)
- リレーかもめ66号(門司港行き)
帰りが遅くなりそうな人は、普通列車だけでなく特急も選べます。
博多〜門司港間の自由席が拡大、リレーかもめ66号は111席増
自由席の拡大も、今回の発表の特徴です。博多〜門司港間で、3号車と4号車を指定席から自由席に変更します。
実施日は、12月4日、5日、11日、12日、18日、19日と、24日から29日です。特急の運転日より日数が多く、土曜日も含まれます。
具体例として、博多23時44分発で門司港行きの「リレーかもめ66号」は、自由席が2両分、111席増えます。この111席は、資料に載っている1本の列車についての数で、他の列車と比べた数ではありません。JR九州は「着席チャンスが広がります」としています。
幹事や参加者が確認したいこと
発表によると、臨時列車の時刻は11月6日にJR九州ホームページの「駅別時刻表」へ反映される予定です。それまでは、発表の資料で全体像をつかむだけにして、細かな発車時刻は反映を待つ形になります。
幹事を任された人は、会の終了時刻を決める前に、この臨時列車の情報を確認するとよいでしょう。
JR九州は、忘年会シーズンのお帰りに「安心・快適なJR」の利用を呼びかけています。