速報女子のスマホ所有開始は10歳未満に 17年分の調査を無料公開
不動産公式発表発表 (2026/11/05)掲載: 読了 3分

LIFULL HOME'S、中古物件の洪水・土砂災害区域を細かく表示 10月20日から

制作:編集方針・AI利用と事実確認

この記事のポイント

  1. 中古マンションと中古一戸建ての物件詳細で、洪水・土砂災害のハザードマップが2026年10月20日から改良された
  2. 想定区域の表示を、タイル画像からより詳細なポリゴン描画へ移行。色覚バリアフリー配色は継承
  3. 通勤・通学路や生活道路の浸水・土砂災害リスクも地図で確認でき、物件選びの重視点で周辺環境が40.3%

中古マンションや中古一戸建てを探す人は、LIFULL HOME'Sの物件詳細ページで、洪水・土砂災害のハザードマップをより細かい区域で見られるようになりました。2026年10月20日からの変更で、地図の想定区域は従来のタイル画像から、より詳細なポリゴン描画に変わっています。物件の周辺だけでなく、最寄駅までの通勤・通学路や生活道路の浸水・土砂災害リスクも地図で確認できます。

本ページはプロモーションを含みます

AI生成画像はイメージです。記事で紹介している製品・人物・場所を写したものではありません。

・出典: LIFULL「LIFULL HOME'S、中古マンション・中古一戸建ての物件詳細におけるハザードマップ(洪水・土砂災害)の描画精度向上により、災害リスクをよりきめ細かく把握可能に」

安全に関する公式情報: 気象庁 防災情報(警報・注意報・キキクル)・首相官邸(災害・危機管理情報)・内閣府 防災情報のページ

中古マンションや中古一戸建てを探しているなら、物件詳細ページで見る洪水・土砂災害のハザードマップが変わりました。対象はLIFULL HOME'S(ライフルホームズ)の中古マンションと中古一戸建ての物件詳細ページです。表示は2026年10月20日(火)から変わっています。

新築物件や賃貸物件は、今回の発表の対象ではありません。

LIFULL HOME'Sは、LIFULLが運営する不動産・住宅情報サービスです。今回の変更は、地図上にリスク区域を描く方法を変えたものです。

LIFULLの発表の図(LIFULL HOME'S、中古物件の洪水・土砂災害区域を細かく表示 10月20日から)
画像:LIFULL(公式発表)

地図の区域は、タイル画像からポリゴン描画に変わりました

これまで同社は、国土交通省のハザードデータをもとに、リスク区域を描いてきました。描き方はタイル画像(地図を一定の大きさで区切った画像)です。今回からは、ポリゴン描画(区域の形に沿って描く図形)に移ります。

ポリゴン描画に移ると、区域の境界を細かい形で描けます。物件の位置がリスク区域の境界線のどちら側にあるのか、より詳しく見られるようになります。

描画の精度を上げても画面が遅くならないように、データを事前に最適化しています。同社は、精度と高速表示を両立させたと説明しています。

色覚障がいのある人にも見分けやすい「色覚バリアフリー」配色は、そのまま引き継がれます。

表示できる範囲も広がりました。物件の周辺だけでなく、最寄駅までの通勤・通学路や生活道路の浸水・土砂災害リスクまで地図上で見られます。

土地勘のないエリアでは、まず候補の絞り込みに使い、そのあとで家族の避難や生活動線を考えるといった使い方が考えられます。同社は、そのような使い方を想定しているとしています。

LIFULLの発表の図(LIFULL HOME'S、中古物件の洪水・土砂災害区域を細かく表示 10月20日から)
画像:LIFULL(公式発表)

日本の住宅探しで、災害リスクを見る人が増えている

同社は2026年5月29日から6月4日に調査を行いました(LIFULL HOME'S調べ)。物件選びの重視点で上位だったのは「周辺環境(周辺住民・治安・災害に強いなど)」で、40.3%でした。この項目には治安なども含まれるため、災害だけの数字ではありません。

売買を検討している人に、住替え・建て替えで調べた情報を聞くと、「災害に強いエリア(ハザードマップ)」は28.7%でした。

2026年8月の千葉豪雨の前後で、ハザードマップの閲覧ユーザー数の変化率は、一都三県で119.5%、千葉単体で134.3%でした。前年同時期と比べた伸長率は、それぞれ115.2%と130.8%です。

一方で、従来の表示には不満もあったと同社は説明しています。「物件がある場所はピンポイントで安全なのかリスク圏内なのか判断しづらい」という声がありました。

「境界線付近の判断に迷い、結局自治体公式のハザードマップを別で調べて二重に確認する手間がかかる」という課題もあったといいます。

同社は2020年8月に、不動産ポータルサイトとして初めて、地図検索に洪水ハザードマップを加えています。今回の変更は、その表示をさらに細かくするものです。

(編集部注)国土交通省は、自治体が作成したハザードマップを一覧できる「ハザードマップポータルサイト」を公開しています。

編集部の見方では、境界線付近の区域を地図で細かく見られる点は実用的です。自治体サイトを別に開く手間を減らすからです。ただし、区域の判断は、最終的に自治体のハザードマップで確かめるとよいでしょう。

まだ分からないこと

  • 新築物件や賃貸物件に、同じ表示を広げる時期はまだ発表されていません。
  • 物件詳細ページの表示にかかる料金は、発表されていません。
  • 区域のデータを更新する時期は、発表されていません。

すぐにできること

  1. 1中古マンションや中古一戸建ての物件詳細ページで、気になる物件の区域の境界線を地図で見てみる
  2. 2物件の地図で、最寄駅までの通勤・通学路や生活道路の浸水・土砂災害リスクも確認してみる

この記事をシェアする

出典と更新履歴

出典(公式)
LIFULL「LIFULL HOME'S、中古マンション・中古一戸建ての物件詳細におけるハザードマップ(洪水・土砂災害)の描画精度向上により、災害リスクをよりきめ細かく把握可能に」
日時
公式発表 サイソク掲載
確認方法
公開前に、本文を出典と自動で照合しています(事実確認 90点/100点、70点未満は非公開)。制作と確認の方法
誤りの報告
お問い合わせから受け付けています。直した記事は訂正履歴に残します。

次に読む記事

AI生成同じ話題の記事一部提供マンション管理をデジタル化する「まるっとスマート」が首都圏で提供開始東急コミュニティーがマンション管理の新サービス「まるっとスマート」の提供を開始しました。続きを読む

NEWSLETTER

毎朝7時、昨日のAIニュースの要点を5本

前日に出た記事から大きな発表を選び、1本2行でまとめてメールで届けます。無料・いつでも解除できます。

確認メールのリンクを開いた時点で登録完了です。アドレスは配信にだけ使います(プライバシーポリシー)。 配信の内容

大きな速報を、通知ですぐに

主要企業の大きな発表だけ、1日4回まで。夜22時〜朝7時は鳴らしません。いつでも解除できます。

本記事は公式発表の文章をもとにAIが要約・解説した一般的な情報で、特定の不動産の購入・売却・投資をすすめるものではありません。価格・金利・制度は変わるため、判断の前に最新の公式情報をご確認ください。元記事を読む制作方法と事実確認の手順は編集方針をご覧ください。誤りのご指摘はお問い合わせから受け付けています。