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ビジネス・経済

アララ経由で22万7,216件のアドレス漏えい 三井住友銀行、不審メールに注意

三井住友銀行 公式発表掲載 2026/11/07読了 4分

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三井住友銀行のメール配信先のアドレス227,216件が、アララのサービス経由で外部に漏えい

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同行がメール配信に使ったメールアドレスが外部に漏えいしたと、同行が2026年11月5日付のニュースリリースで発表しました。

漏えいの経路になったのは、アララ株式会社のメール配信サービス「アララメッセージ」です。アララメッセージは、企業が会員や取引先にまとめてメールを送るための配信サービスです。三井住友銀行は、一部のメール配信業務でこのサービスを使っていました。

主に法人のお客さま向けにメールを配信していましたが、一部の個人事業主のお客さま向けの配信にも同じサービスを使っていました。

漏えいしたのは、2026年7月1日から10月31日までに三井住友銀行が配信したメールの宛先(メールアドレス)です。件数は227,216件です。アララ株式会社からは、同行に関して漏えいした情報はこのメールの宛先に限られるとの報告を受けています。同行は、お客さまと関係者に多大な心配と迷惑をかけたとして、深くお詫びしています。

サイソクの過去記事では、アララメッセージへの不正アクセスが広がっていると伝えています。持ち出されたメールアドレスは約7,700万件と精査中だとされています(アララのメール配信で約7,700万件流出の恐れ、11/5確認)。

同記事によると、被害は次のとおりです。

  • 共用環境の1システムから、契約企業の環境のサーバー97台に拡大
  • 対象は最大約380社と推計

今回の227,216件は三井住友銀行がメール配信に使ったアドレスの件数で、サービス全体の件数とは対象が異なります。両者は同じ基準で数えられた数字ではないため、単純に比べることはできません。

日本の利用者は対象かどうかをこう確かめる

対象は、三井住友銀行がアララメッセージで送ったメールの宛先です。同行は主に法人向けの配信でこのサービスを使い、一部の個人事業主向けの配信にも使っていました。法人の担当者や個人事業主として同行からメールを受け取っていた人は、対象になる可能性があります。

期間は2026年7月1日から10月31日までです。この間に同行からメールを受け取っていたかが目安になります。

ただし、対象となったお客さま一人ひとりへの個別の連絡方法は示されていません。アドレスが含まれているか心配な場合は、後述の専用窓口に問い合わせられます。

10月28日は漏えいなし、11月2日に確認

10月28日、アララ株式会社から、第三者による不正アクセスが発生したという報告を受けました。このときの報告では、ログ調査の結果、情報の漏えいは確認されていないとされていました。

その後、アララ株式会社の調査で、不正アクセスによりメールアドレスが外部に漏えいしたことが確認されたと、11月2日に報告を受けました。10月28日の時点と11月2日の時点では、漏えいの有無の説明が変わっています。

口座情報や暗証番号は現時点で含まれていない

現時点では、漏えいした情報に銀行口座番号、預金残高、暗証番号は含まれていないとされています。インターネットバンキングのログインIDやパスワードも同様です。ただし、現時点での説明です。

三井住友銀行は、アララ株式会社と連携して、不正アクセスの発生時期や発生経緯、影響範囲などの詳細について確認を進めています。あわせて、関係当局への報告を行うとしています。

不審メールへの注意

本件に関連して、三井住友銀行などをかたる不審なメールが送られる可能性があると案内しています。不審なメールを受信した場合は、本文中に記載されたURLへのアクセスや、添付ファイルの開封を行わないよう求めています。また、IDやパスワード、口座情報、暗証番号、クレジットカード情報の入力も行わないよう注意を呼びかけています。

同行は、メールなどでお客さまのパスワードやクレジットカード情報の入力をお願いすることは一切ないとしています。サイソクの別記事では、不審メールの件名として「利用内容確認のご依頼」が挙げられています(アララのメール配信で約7,700万件流出の恐れ、11/5確認)。

問い合わせ窓口

お客さま専用の問い合わせ窓口は、電話番号0120-917-826です。受付期間と受付時間は次のとおりです。

  • 受付期間: 2026年11月5日(木)から11月30日(月)まで
  • 受付時間: 月曜日から金曜日(祝日を除く)の9時から17時まで

土日と祝日は受け付けていません。窓口の利用料は、発表では示されていません。

アララ株式会社も、ニュースリリースを出しています(https://www.arara.com/dcms_media/other/arara_20261102__.pdf)。

三井住友銀行の発表を読む

すぐにできること

  1. 1心当たりのない銀行名のメールは、本文中のURLを開かずに削除する
  2. 2メールのリンク先で、IDやパスワード、口座情報、暗証番号を入力しない
  3. 3不安があれば、0120-917-826(11月30日まで、平日9時から17時)に問い合わせる

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出典と更新履歴

出典(公式)
三井住友銀行 ニュースリリース「メール配信委託先への不正アクセスによる情報漏えいについて(135KB)」
確かめた資料
  • 過去記事:サイソクの過去記事(11/5確認)
日時
公式発表 サイソク掲載
確認方法
公開前に、本文を出典と自動で照合しています(事実確認 92点/100点、70点未満は非公開)。制作と確認の方法
誤りの報告
お問い合わせから受け付けています。直した記事は訂正履歴に残します。

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本記事は公式発表の文章をもとにAIが要約・解説して自動生成したものであり、特定の企業・金融商品への投資を勧誘するものではありません。誤りが含まれる可能性があるため、正確な内容は発表元の一次情報をご確認ください。元記事を読む制作方法と事実確認の手順は編集方針をご覧ください。誤りのご指摘はお問い合わせから受け付けています。