GitHub Copilotは 無料で 使える? 無料プランで できる ことと 始め方
結論
- GitHub Copilotは無料で使えます。Freeプランは$0で、クレジットカードなしで始められます。
- 無料で使えるのは、1か月2,000件までのコード補完と、Haiku 4.5やGPT-5 miniなどのモデルです。
- チャットやエージェント機能には利用制限があり、クラウドエージェントやコードレビューは含まれていません。
- 無制限のコード補完が必要な場合は、Proプラン($10/月)以上の内容を比べるとよいでしょう。
仕事とお金への影響
- 無料プランで、コード補完とチャットが自分の作業に合うかを試すとよいでしょう。
- 会社のリポジトリで使う前に、社内で外部サービスの利用が認められているかを確認するとよいでしょう。
- 有料プランを考えるなら、Freeで足りない機能を先に書き出しておくと比べやすくなります。
発表内容をもとにした一般的な情報です。導入や契約の判断は、公式情報を確かめたうえでご自身で行ってください。
GitHub Copilotは、ソフトウェアの記述や理解、変更のレビューを手伝うAIコーディングエージェントです。このページでは、無料プランで何ができて、何に制限があるかを説明します。あわせて、有料プランの料金の違いと、無料で始める手順を公式ページの内容をもとに整理します。
手順
GitHub.comでアカウントを用意する
GitHub Copilotは、GitHubに組み込まれているため、何もインストールせずに使い始められます。まだアカウントがない場合は、GitHubでアカウントを作成します。そのうえで、Copilotの「Sign up for Copilot」から利用の登録を進めます。
Freeプランを選ぶ
料金ページで、Freeプランの「使い始める」を選びます。Freeプランの料金は$0で、クレジットカードは不要です。同じページには、Pro($10/月)、Pro+($39/月)、Max($100/月)も並んでいます。無料で始める場合は、Freeを選ぶとよいでしょう。
使うエディターを決める
GitHub Copilotは、Visual Studio Code、Visual Studio、JetBrains IDE、Xcode、Neovim、Eclipseなどの統合開発環境(IDE。コードを書くための専用アプリ)で使えます。普段使っているエディターが対象かを先に確認します。VS Codeを使う場合は、料金ページの「VS Code で開く」から始められます。ターミナルで使うCLIも、Freeプランに含まれています。
GitHub.comでセッションを始める
Copilotのホームページから、セッションを開始します。プロンプト欄の下にある「チャット セッション スコープ ピッカー」を開き、「リポジトリで作業」の下で対象のリポジトリを選びます。練習用には、パブリックのgithub/docsリポジトリを使えます。
リポジトリについて質問する
プロンプト欄に、リポジトリの構成などを質問します。特定のファイルやIssue、pull request(コードの変更を提案する仕組み)について聞きたいときは、「@」と入力して候補から選びます。回答への追加の質問は、同じプロンプト欄に入力します。会話の流れを引き継いで答えます。
コードの変更を依頼して確認する
変更を依頼するには、書き込み権限のあるリポジトリを選びます。望む結果と関連するファイルを指定して、プロンプトを送信します。Copilotの作業が終わると、「変更」から提案された内容を確認できます。問題がなければ「pull request の作成」を選びます。
料金・無料でどこまで使える?
| プラン | 料金 | 主な違い |
|---|---|---|
| Free | $0 | 1か月2,000件のコード補完、Haiku 4.5やGPT-5 miniなどへのアクセス、CLI。チャットとエージェント機能には利用制限があります。 |
| Pro | $10/月 | 無制限のコード補完、クラウドとコードレビューでのCopilot、Claude CodeやCodexなどの外部エージェント。Pro向けに毎月15ドル分のクレジットが提供されます。 |
| Pro+ | $39/月 | Opusなどのプレミアムモデル、監査ログ。Proよりも利用枠が4倍以上で、毎月70ドル分のクレジットが提供されます。 |
| Max | $100/月 | 新規モデルや機能の優先利用。Pro+よりも利用枠が2.9倍以上で、毎月200ドル分のクレジットが提供されます。 |
無料でできること・制限
- コード補完は1か月あたり2,000件まで使えます。
- Haiku 4.5、GPT-5 miniなどのモデルへのアクセスがあります。
- CLI(ターミナルから使う機能)が含まれ、タスクの委任やコード変更のコミットもできます。
- チャットおよびエージェント機能には利用制限があります。
- クラウド上のCopilot、コードレビュー、クラウドエージェントは、Freeプランには含まれていません。
- クレジットカードは不要です。認証された学生は、GitHub Copilotの学生プランが利用できます。
2026/11/07時点で公式ページの表記を確認した内容です。料金や上限は変わることがあるため、申し込む前に公式サイトで最新の情報を確認してください。
日本で使える?
公式ページで確認を
料金はすべて米ドル表記で、このページには円での表示は取り上げられていません。日本での支払い方法についても、このページでは案内されていません。GitHub Docsには日本語版のクイックスタート(docs.github.com/ja)があり、日本語で手順を確認できます。日本からの契約条件や支払い方法は、料金ページや公式の案内で確かめるとよいでしょう。
つまずきやすい点と注意
機密情報は入力しない
社内の機密情報、個人情報、パスワードなどは、プロンプトに入れないようにするとよいでしょう。AIに送った内容がどう扱われるかは、公式の説明で確認しておくと安心です。会社で使う場合は、社内ルールの確認も必要です。
変更は許可の前に確かめる
Copilotは、変更を許可する前に、権限や操作の承認を求めます。承認の画面では、何をしようとしているかを読んでから選ぶとよいでしょう。変更内容は、pull requestを作る前に「変更」の画面で確認できます。
AIクレジットの消費を知っておく
エージェントモード、コードレビュー、クラウド上のCopilot、CLIなどは、GitHub AI クレジットを消費します。Freeプランには、CLIとエージェントモードが含まれます。ただし、チャットやエージェント機能には利用制限があります。
よくある質問
Q. GitHub Copilotは無料で使えますか?
A. 使えます。Freeプランの料金は$0で、クレジットカードは不要です。コード補完は1か月2,000件までで、チャットやエージェント機能には利用制限があります。
Q. 無料プランでどこまで使えますか?
A. 1か月2,000件のコード補完、Haiku 4.5やGPT-5 miniなどのモデル、CLIが使えます。クラウド上のCopilotやコードレビュー、クラウドエージェントは含まれていません。
Q. 学生は無料で使えますか?
A. 認証された学生は、GitHub Copilotの学生プランが利用できます。学生プランの詳しい内容は、料金ページの案内から確認できます。
Q. 有料プランの料金はいくらですか?
A. Proは$10/月、Pro+は$39/月、Maxは$100/月です。料金は米ドル表記で、ユーザーごとに示されています。Proでは、コード補完が無制限になります。
Q. インストールは必要ですか?
A. GitHub.com上であれば、何もインストールせずに使えます。VS Codeなどのエディターで使う場合は、対応するエディターを用意します。
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参考にした公式情報(確認日 2026/11/07)
- GitHub Copilot · あらゆる開発者およびチーム向けプランと料金 · GitHub
- GitHub.com でGitHub Copilotを使用するためのクイック スタート - GitHubドキュメント
このページは、上の公式ページの内容だけをもとに編集部が作成し、別のAIで公式ページと照合しています。公式ページは14日ごと、料金などの関連ニュースが出たときはその都度確認し直しています。編集方針





