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社会・行政

最低賃金、11月に7府県で引き上げ 免税は出国時の返金方式に

厚生労働省 令和8年度 地域別最低賃金 全国一覧 公式発表掲載 2026/11/08読了 3分

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11月に7府県で最低賃金が上がる。山梨、徳島、愛媛、大分、長崎、佐賀、京都が対象です。

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11月に、最低賃金と訪日客向けの免税制度が変わりました。山梨、徳島、愛媛、大分、長崎、佐賀、京都で働く人は、11月から新しい最低賃金が適用されます。免税店で買い物をする訪日客は、出国時に返金を受ける方式に変わりました。

最低賃金は、都道府県ごとに決められた時給の下限です。令和8年度(2026年度)の額は、厚生労働省の全国一覧で示されています。

11月に発効する7府県と、ほかの県の発効日

令和8年度の最低賃金は、全都道府県で引き上げられました。全国加重平均は1,177円で、前の年度の1,121円から56円、5.0%上がりました(厚生労働省の全国一覧)。

発効日は県によって違い、早い県は10月1日、遅い県は12月2日です(同)。11月に発効するのは7府県です(同)。

日付 変更の内容 対象
11月1日 山梨県の最低賃金が1時間1,113円に(前は1,052円) 山梨県で働く人
11月1日 徳島県の最低賃金が1時間1,103円に(前は1,046円) 徳島県で働く人
11月1日 愛媛県の最低賃金が1時間1,093円に(前は1,033円) 愛媛県で働く人
11月1日 大分県の最低賃金が1時間1,096円に(前は1,035円) 大分県で働く人
11月1日 免税の方式がリファンド方式に変わり、税込で買って出国時に返金を受ける 訪日客など免税で買う人
11月2日 長崎県の最低賃金が1時間1,087円に(前は1,031円) 長崎県で働く人
11月15日 佐賀県の最低賃金が1時間1,095円に(前は1,030円) 佐賀県で働く人
11月16日 京都府の最低賃金が1時間1,180円に(前は1,122円) 京都府で働く人

7府県の引き上げ幅は56円から65円です。最も大きいのは佐賀県の65円です(厚生労働省の全国一覧)。

新しい額が最も高いのは京都府の1,180円、最も低いのは長崎県の1,087円です(同)。10月に発効した東京都の1,280円が、全国で最も高い額です(同)。全国で最も低いのは宮崎県の1,085円で、10月24日に発効しています(同)。

免税は税込で払い、出国時の確認で返金を受ける

観光庁の旅行者向け案内によると、2026年11月1日の購入分から、免税店では税込価格で買います。出国時に空港や港で税関の確認を受けると、消費税にあたる額が返金されます(観光庁の案内)。10月までの購入分は、店で税抜価格のまま買う方式でした(同)。

対象は、同じ店で1日に税抜5,000円以上を買った場合です(同)。確認は購入から90日以内に受けます(同)。

出国時は、空港などに置かれた端末にパスポートを提示します。端末の画面に税関の検査が要るかどうかが出ます。検査が要ると判定されたときは、税関の検査場所で持ち出しの確認を受けます(同)。

手荷物を預けたあとでは手続きができません。確認は預ける前に済ませる必要があります(同)。国内線から国際線に乗り継ぐ場合は、日本を出国する最後の空港で手続きをします(同)。

買った物を1つでも持っていない場合は、その購入分すべての確認と返金は受けられません(同)。飲食料品や化粧品などの消耗品は、特殊包装が廃止されました。国内で消費した消耗品は、返金の対象になりません(同)。返金の詳しい方法は、免税店などに問い合わせるよう案内されています(同)。

厚生労働省 令和8年度 地域別最低賃金 全国一覧の発表を読む

すぐにできること

  1. 1勤務先の都道府県が7府県に入るか、雇用契約書などで確かめる
  2. 2厚生労働省の全国一覧で、自分の県の新しい額を確認する
  3. 311月に免税店で買い物をする予定があるなら、出国時の確認の流れを観光庁の案内で確かめる

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出典と更新履歴

出典(公式)
厚生労働省 令和8年度 地域別最低賃金 全国一覧「最低賃金は11月に7府県で発効 免税は出国時の返金に変更」
日時
サイソク掲載
確認方法
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本記事は公式発表をもとに、AIの書き手(Muse)が下書きし、サイソクの仕組みで公式ページとの事実確認・編集をして掲載したものです。制度・金額・期限は変わることがあります。手続きの前に、発表元の公式ページで最新の情報をご確認ください。元記事を読む制作方法と事実確認の手順は編集方針をご覧ください。誤りのご指摘はお問い合わせから受け付けています。