NISAの 始め方 金融機関で 口座を 開き年間360万円まで
結論
- NISAは、銀行や証券会社などにNISA口座を開設すると始められます。
- 日本国内に住む18歳以上なら、どなたでも口座を開設できます。
- 口座は1人1口座で、年間投資枠は合計で最大360万円です。
- 非課税保有限度額は生涯で1,800万円までで、非課税の期間は無期限です。
仕事とお金への影響
- 会社員の方は、まず自分が日本在住の18歳以上で開設できるかを確かめるとよいでしょう。
- 口座を開く前に、つみたて投資枠と成長投資枠の年間の上限額を見比べておきます。
- お子さんの口座は、2027年1月から0歳以上で開設できます。つみたて投資枠のみの利用です。
発表内容をもとにした一般的な情報です。導入や契約の判断は、公式情報を確かめたうえでご自身で行ってください。
NISAは、投資で得た利益に税金がかからない制度です。このページでは、始めるために何が必要か、口座を開く前に知っておきたい年間の枠と上限をまとめます。金融庁の公式ページによると、利用するには銀行や証券会社などでNISA口座を開く必要があります。申込みの流れや必要書類の種類は、金融庁のページでは案内されていません。
手順
NISAの仕組みを知る
NISA(少額投資非課税制度)は、2014年1月に始まった制度です。通常、売却益や配当には約20%の税金がかかりますが、NISA口座で投資した商品の利益は非課税になります。ただしNISA口座で投資できる金額には上限があります。
自分が開設できるか確かめる
日本国内に住んでいる18歳以上の方なら開設できます。18歳以上とは、利用する年の1月1日時点で18歳以上の成人という意味です。2027年1月からは、つみたて投資枠に限り0歳から17歳の未成年者も開設できるようになります。
口座を開く金融機関を決める
NISA口座は、銀行や証券会社などの金融機関に開設します。口座は1人につき1口座だけです。金融機関の変更は年単位でできます。どの金融機関があるかは、金融庁のページでは一覧になっていません。
金融機関でNISA口座を開設する
開設の申込み方法や必要書類は、金融庁のNISA特設サイトでは案内されていません。選んだ金融機関の案内に沿って手続きするとよいでしょう。公式ページで確認できるのは、金融機関に開設する必要があるという点です。
使う枠を決める
2024年からのNISAには、つみたて投資枠と成長投資枠があります。2つは併用できます。たとえば、つみたて投資枠で積立投資を続けながら、成長投資枠で個別銘柄に一括投資することもできます。
年間の枠と総枠を確認する
年間投資枠は、つみたて投資枠が120万円、成長投資枠が240万円で、合計で最大360万円です。生涯の非課税保有限度額(総枠)は1,800万円で、成長投資枠はそのうち1,200万円が上限です。
期限と金額
| 項目 | 期限・金額 | 補足 |
|---|---|---|
| つみたて投資枠の年間投資枠 | 120万円 | つみたてNISAの3倍です。 |
| 成長投資枠の年間投資枠 | 240万円 | 一般NISAの2倍です。 |
| 年間投資枠の合計 | 最大360万円 | 2つの枠を併用した場合です。 |
| 非課税保有限度額(総枠) | 1,800万円 | 成長投資枠はそのうち1,200万円が上限です。 |
| 非課税保有期間 | 無期限 | つみたてNISAは20年間、一般NISAは5年間でした。 |
| 未成年者の枠(2027年1月から) | 年間60万円・総枠600万円 | つみたて投資枠のみ利用できます。 |
用意するもの
- 日本国内に住んでいること(開設できる人の条件です)
- 利用する年の1月1日時点で18歳以上であること(開設できる人の条件です)
- NISA口座を開く銀行や証券会社などの金融機関
- 必要書類の種類は、金融庁のページでは案内されていません
2026/11/08時点で公式ページの表記を確認した内容です。期限や金額は制度の改正で変わることがあるため、手続きの前に公式ページで最新の情報を確認してください。
対象になる人は?
日本在住の18歳以上の方
金融庁によると、NISA口座は日本国内に住んでいる18歳以上の方ならどなたでも開設できます。18歳以上とは、利用する年の1月1日時点で成人の方です。口座は1人につき1口座です。2027年1月からは、つみたて投資枠の年齢要件がなくなり、0歳から17歳の未成年者も口座を開設できるようになります。
つまずきやすい点と注意
口座は1人1口座
NISA口座は1人につき1口座のみ開設できます。金融機関は年単位で変更できます。2027年1月からの新制度では、0歳から17歳の未成年者は金融機関を変更できません。
枠は簿価で計算される
年間投資枠と非課税保有限度額(総枠)は、簿価(取得金額)をもとに計算されます。売却した場合は、翌年以降、売却した商品の簿価の分だけ枠が復活し、再利用できます。
売却しても損益はなくならない
NISA口座で保有する商品を売却しても、損益がなくなるわけではありません。枠が復活するのは売却した商品の簿価の分です。売却額の分ではないので、注意が必要です。
2023年までのNISAの保有分
2023年末までにつみたてNISAや一般NISAで投資した商品は、2024年1月以降もNISAの外枠で管理されます。2023年までの制度の非課税措置が適用され、1,800万円の総枠には含まれません。
よくある質問
Q. NISAの始め方は?
A. 銀行や証券会社などの金融機関にNISA口座を開設します。日本国内に住む18歳以上なら開設できます。申込みの流れや必要書類は、金融庁のページでは案内されていないため、各金融機関で確かめてください。
Q. NISA口座は何歳から開設できる?
A. 現在は、利用する年の1月1日時点で18歳以上の方が対象です。2027年1月からは、つみたて投資枠の年齢要件がなくなり、0歳から17歳の未成年者も開設できるようになります。
Q. NISAの年間投資枠はいくらまで?
A. つみたて投資枠が年間120万円、成長投資枠が年間240万円です。2つを併用すると、合計で最大年間360万円まで投資できます。
Q. NISAの非課税保有限度額はいくら?
A. 生涯を通じて1,800万円が上限です。このうち成長投資枠は1,200万円までです。2023年までのNISAでの保有分は、この1,800万円の外枠で管理されます。
Q. NISA口座は複数の金融機関で開ける?
A. 金融庁によると、口座は1人につき1口座のみ開設できます。金融機関の変更は年単位で可能です。
Q. NISAで売却するとどうなる?
A. 売却した商品の簿価の分だけ、翌年以降に非課税投資枠が復活します。復活する額は売却した商品の簿価です。売却しても損益がなくなるわけではありません。
あわせて読む
参考にした公式情報(確認日 2026/11/08)
このページは、上の公式ページの内容だけをもとに編集部が作成し、別のAIで公式ページと照合しています。公式ページは14日ごと、料金などの関連ニュースが出たときはその都度確認し直しています。編集方針