管理者が見るときの注意
利用データが届かない人も、利用者としては数えられます。ただし、コード行数や機能別の内訳は報告に出ません。
2つの件数は重なることがあるため、足し算はできません。日をまたいで足すと延べ人数になり、ユニークな人数にはなりません。

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Copilotの利用データが届いていない人を、管理者がAPIで1日単位で確認できるようになった
要約版:専門用語を控えて説明しています
利用データが届かない人も、利用者としては数えられます。ただし、コード行数や機能別の内訳は報告に出ません。
2つの件数は重なることがあるため、足し算はできません。日をまたいで足すと延べ人数になり、ユニークな人数にはなりません。
GitHub Copilotの利用状況を集計するAPIに、新しい項目が加わりました。対象は、企業や組織でCopilotの利用を管理している人です。利用者本人の使い方や料金が変わるという発表ではありません。
Copilotは、エディター(コードを書くソフト)の中で動くAIの支援機能です。利用状況メトリックAPIは、その利用の数字を企業の管理者が外部に取り出すための窓口(API)です。今回の変更で、データが欠けている人まで分かるようになりました。
追加されたのは、ユーザーごとの項目が2つ、日ごとの件数が2つです。
テレメトリが届かない主な原因は、古いエディターや拡張機能、IDE側でテレメトリをオフにしていること、そして通信を中継する装置(プロキシー)や通信を制限する仕組み(ファイアウォール)が利用データを止めていることだと、発表は挙げています。テレメトリが届いていなくても、その人は利用者として数えられます。ただ、コード行数や機能別、モデル別の内訳は報告に出ません。
編集部の見方では、内訳が欠けたまま数字を読むと実態を見誤るおそれがあります。利用の報告を読む前に、この項目で記録の欠けを確かめる順番が大事になりそうです。
数字の読み方には注意が必要です。2つの件数は重なることがあるため、足し算はできません。日をまたいで足すと延べ人数になり、ユニークな人数にはなりません。
2つの項目は、互いに独立した情報です。最低バージョンを満たしていても、プロキシーの影響でテレメトリが届かない人はいます。
値が空欄かnullなら、データがないことを意味し、ゼロやfalseではありません。今回の項目が追加される前の日には、値がありません。
同じAPIには、11月5日にもコードレビューに関する項目が加わっています(GitHub Changelogの一覧より)。なお、この利用状況データにはライセンスやシートの割り当て情報は含まれません。座席の割り当てを確かめる場合は、Copilotユーザー管理APIを使うとドキュメントに書かれています(GitHubドキュメント、11/8確認)。
日本の企業でもCopilot自体は使えます。当サイトの確認では、Free、Pro、Business、Enterpriseなどのプランが日本で使え、公式ドキュメントも日本語で公開されています(当サイトの確認:11/3)。
ただし、今回の項目を見るには条件が2つあります。1つ目は、Copilot usage metricsのポリシーが有効になっていることです。2つ目は、企業オーナー、企業の請求管理者、組織オーナーのほか、「View Copilot Metrics」権限を含むカスタムロールを持つ人であることです。
対象のレポートは、企業と組織の1日レポートと28日レポートです。ユーザー項目はユーザー別の1日版と28日版に出ます。件数は企業と組織の1日レポートと、28日レポートの各日の合計(day_totals)に出ます。
管理者は、まず1日レポートで client_telemetry_present が false の人を探すと、対応の順番が決まります。そのうえで、古い版の人やテレメトリ設定をオフにしている人に連絡を取れます。発表は、サポートへの問い合わせを開かずに欠けを埋められると説明しています。
まだ分からないこと
発表内容をもとにした一般的な情報です。導入や契約の判断は、公式情報を確かめたうえでご自身で行ってください。
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本記事は公式発表の文章をもとにAIが要約・解説して自動生成したものです。誤りが含まれる可能性があるため、正確な仕様・料金は公式発表をご確認ください。元記事を読む制作方法と事実確認の手順は編集方針をご覧ください。誤りのご指摘はお問い合わせから受け付けています。
画像:GitHub(公式発表より)